2012年4月30日月曜日

LocalStorage入門

HTML5の新機能、LocalStorageの使い方。

var key;
     for(var x=0; x < 100; x++) {
     key = "key"+(x);
     localStorage.setItem(key, x);
}
上のソースのようにsetItem()してやれば、
key1 => 1;
key2 => 2;

と連想配列チックに記憶させることができます。数字や文字列だけでなく、JSON型のオブジェクトも格納できるようなので熱いですね。

取り出す時は localStorage.getItem('key3'); という風に。
詳しくは以下のURLか、とらえもんにある本が詳しいです。

http://dqn.sakusakutto.jp/2011/07/javascript-html5-localstorage-chrome.html

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