基本的にはここみればだいたい行けます。
fedoraだとyumでいろいろ入れるだけですね。
ちょっとだけつまずいたのでメモ。
fedoraだとディストリビューションをインストールした時点でperlは入ってます。
あとはcurl、gcc、makeあたりを入れとけば大丈夫です。
今回はTDDを実践するためにcpanを使いました。
cpanをインストールするために
perl-ExtUtils-MakeMaker
というものが必要でした。
yum -y install perl-ExtUtils-MakeMaker
でいけます。
参考URL : Perlの開発環境をCasualに作ろう
: Perlモジュールパッケージ管理システム導入(cpan2rpm)
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